心がけひとつ

ずっとブログをご無沙汰していました。

そんなに見てくださる方がいるブログでもなく、
自分の中で思ったことを忘れないように、とか
もしかしたら、こんな日記でも興味を持ってくれる方が少しでもいたらいいな、
という感じで続けているのですが。。。

年明けから両親が来たりしていて忙しかったり、
なんか、仕事に対するモチベーションが下降線だったり、
やりたいことに対してどうアプローチしていけばいいかわからなくなっていたりして、
気分がフラットな状態が続いています。

そんな時に、
YouTubeである日本の番組を目にして、
その道のプロである人たちの姿勢を色々と拝見させていただきました。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」

という番組です。

様々な職業を通して、その道でプロとして活躍していらっしゃる方々の姿や考え方を紹介する番組。

ちょうど、いまの仕事への感じ方がフラットになっていて、
何を見出していいのかわからない状態なので、
日本特有の仕事に対するひたむきな姿勢を見られたことは、久しぶりに色々なことを思い出させてもらいました。

仕事柄、医師や看護師の方々のシリーズを興味深く見させてもらったのですが、
その中でも、介護士の方を紹介されている会で、
心に残る言葉がありました。


『心に向き合うのが、仕事』


私の仕事は訪問で、クライエントのシャワーのお手伝いなどもありますが、
大半は、おうちのお掃除や洗濯もののヘルプ、食事の用意、お買い物のお手伝いといった家事代行が中心です。
そういう仕事ばかりだと、クライアントの介護というよりは、
家事のお手伝いさん的な役割に感じることが多々あって、
だんだん家事の仕事をきちんとこなす、という仕事の仕方になってしまってます。

でも、クライアントの中には、掃除の合間におしゃべりすると嬉しそうにしてくださる方や、
そういった仕事は適当に終わらせて、一緒にお茶をしながらおしゃべりをすることを楽しみにしてくださる方もいます。

それでも、どうしても ”任務”を終えることに気がかりで、
「あー時間内に終わった、はい、次」
というような感じになってしまってました。

でも、

ちょっと心の持ちようを変えて、
介護という意味で、どこにフォーカスを置くか。
 
クライアントの 心に向き合う

これをすることで、
介護の仕事の意味がぐーんと変わってくると気づかせてもらいました。

もちろん与えられた任務をこなすことは重要ですが、
そこにも、クライアントのココロを感じながら接するかどうかで、
仕事の質はだいぶ変わるように思えたのです。


この心がけをもって訪問をしていくと、
以前よりもクライアントとの距離も縮まる感じがするし、
笑顔でお話しする時間も増えたり、クライアントとの時間をもっと楽しめることが増えたように感じます。

その人がどんな人生を送ってきて、
今どんな健康状態で、何に困っているのか。
本当は何を求めているのか。

ずっと家事のお手伝いや掃除ばっかりで、正直嫌になってきた、
と思っていたのですが、
あの一言のおかげで、
もう少し違ったアプローチでクライアントのお世話をしていくことができるかも、と思えるようになってきました。

セラピストでも、介護でも、カウンセラーでも、
私がしたい根本的なところ、
それが、

心と向き合う


ということだと、もう一度考えさせてもらえました。


何事も、心がけ一つで、どんなことも自分の糧になるのでしょう。



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# by benatural7 | 2017-03-05 20:18 | 介護 | Comments(0)

2016年のクリスマス

(もう2日も過ぎてしまいましたが、)
今年のクリスマスは、24日~25日が土日だったこともあり、振替休日も含めてオーストラリアは4連休でした。

24日が土曜日でお仕事がないと、クリスマス用の最後の買い物も、
ラストミニッツで終わらすことができ、
わりと普通のペースで過ごすことができて、とっても良かったです。

ということで、
我が家では、日本のように24日のクリスマスイブにクリスマスフィースト(ちょっと豪華なお食事)をして、
お店も閉まってしまう25日のクリスマスは、のんびーりしていました。

去年までは、お友達家族が遊びに来たり、
その前の年は、みんなでビーチでBBQをしながら一日中外で遊んでいたり、
親戚がいない日本人家族同士で集まっては、
親戚周りで忙しく飲んだり食べたりしている地元の人々を遠巻きに感じながら、
ワイワイしていたのですが、
子供たちも大きくなり、
なんとなく、みんなで、というよりは、
あと何年かしか家族でそろってクリスマスすることがなくなるであろうことを考えて、
あえて家族4人だけで過ごすことにしました。


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夏のクリスマスであるオーストラリアは、
さっぱりとシーフードと白ワインがとってもお似合いです。

あと、今年はローストポークを焼いてみました。

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ここ数年、
シドニーのクリスマスは、あんまり天気が良くなくて、
ちょっと肌寒かったりしたのですが、
今年は、The夏!
という感じなので、
ケーキを焼く気になれず。。。

簡単にアイスケーキにしてしまいました~
(マンゴーを切ってのせてる間に、とけてきてしまった 汗)
デコレーション by むすめ

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そして、次の日のクリスマスデーは、
シドニーを離れて、
セントラルコーストの手前まで行き、
BBQピクニック。

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お天気も良くて、ドライブも気持ちよかったのですが、
やはり、ティーンエイジャーのむすこ君には、ちょっとつまらなかったかな。。。


でも、お父さんのキャノンで写真をいろいろ撮って楽しんでくれてました。



ボートの着く桟橋には、ペリカンさんたちがいっぱい。

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あ~、あと2~3年したら、
むすこ君は、お友達とパーティーとかして、つきあってくれなくなるんだろうなあ。。。
なんてことを思いながら、
久しぶりの家族時間を過ごした、静かな、のんびりしたクリスマス。
せっかくのクリスマス、ということで、
家族みんなが、それとなーく気を使って輪を保ちながら仲良く過ごせたのも、
みんなの成長を垣間見れて、良かったです。





























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# by benatural7 | 2016-12-27 19:55 | シドニーの生活 | Comments(0)

あれからもう1か月くらいたったのですが、

いまだに、死について怖がるむすめ・・・

だいぶ紛れてきてはいるようなのですが、
ふとした瞬間に思い出すというか、感じている感覚がおそってくるみたいです。

フラワーエッセンスやホメオパシーを試して、
だいぶ良くなってきたのですが、
寝る前にこわがる傾向があるので、
スキンシップで安心して眠れるように、とも思い、
最近はアロママッサージをしてあげてます。

エッセンシャルオイルは、
気分を明るくして、気持ちを落ち着かせることができるものがいいかなーと
5種類くらい選んだ中から、
香りをかいでもらって、2つ選んでもらいました。

むすめが選んだのは、

ローズとマンダリン。

それを、アプリコットカーネルオイルで希釈して、
おなか&みぞおち辺りと、
背中をマッサージします。


「あ゛ーーー、きもちいいーーーー」

って(笑)


くすくす笑いながら(ちょっとくすぐったいのもあるみたい)
喜んでくれてます。

そして、

いつもおしゃべりに花が咲いて、なかなか寝てくれないむすめですが、
マッサージをすると、5分くらいでスヤスヤと♪



ほんというと、

気持ちいいのは母である私のほうで、

ちいちゃい背中をマッサージしてると、
かわいくてかわいくて、
こちらが幸せな気持ちになってしまうんです。


「こわいの、こわいの、とんでけーっ」

といいながらのマッサージ。


少しでもむすめのココロが軽くなりますように。





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# by benatural7 | 2016-11-28 19:14 | アロマセラピー | Comments(0)